わたしについて

はじめまして、店主の大江　理代(オオエ　リヨ)と申します。 

私自身、幼少期は月の半分は扁桃腺の熱を出し、初潮を迎えた小５頃から偏頭痛があり、毎月の生理痛(腹痛で時には七転八倒)・頭痛・PMSのオンパレード「最近、体調がいい」と家族の誰かが言うとフラグが立ち熱発するというくらい不健康な人生でした。度を越した運動音痴が理由で運動も避けてきましたが、いろいろと暮らしを見直し今では地元の「文殊山」に登れるくらい体力がつきました。わがままボディなので毎回ヒーヒー言ってますけど(笑)

そんな私ですが、現在も日々変わる体調や容姿と膝を突き合わせて、今の自分に合う髪型を見つけてみたりコスメをシンプルなものに一新してみたり暮らし全体を見直しつつ、次なるステージをわたしはどう振舞いどう生きると目標に近づけるのだろうと楽しみながら模索中です。「わたしのからだ旅」はこれからも続いていきます。

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昨今では男女平等、ジャンダーフリーが叫ばれていますが男性と女性の身体は全く別物。キャリアアップと仕事漬けの毎日、男性と同等に働いたり「仕事と家事・子育て」をマルチタスクにこなし不調に気づかないふりをしている人が多くおられると感じています。中には「ちょっと疲れた～」どこかいいマッサージ屋さんは無いかなと検索していた時に、ここに辿り着きこれを読んでいる人もおられるかも知れません。

そんな人たちへ『よく頑張った、お疲れさまだったね～。いいからょっと休みな～』を送ります。

大きな波に飲み込まれそうな時に病院を受診することや数値化して現状を知る健康診断は必須ですが、AIとアナログの葛藤の中生き抜くあなたに敢えて自分を労わる「自愛の時間」を持ってほしいと願います。

新しい知識やスキルを追いかけるのは生きるために必要だけど、その一方で「確かなコミュニケーション」「手の温もり」などのアナログで素朴な時間に身をゆだねることで、やっぱり心は一番安心するのだろうと思います。

今日だけは、意識を少し「支える」から「支えてもらう」に移して

必要な時は私のところ「リアン」にお越しください。リセットボタンを見つけるお手伝いをいたします。

本来の自分のからだを取り戻しお健やかにお過ごしいただけますようお支えいたします。

一日でも早くあなたにお会いできる日が訪れますように…。

リラクゼーション整体リアン

　　店主　大江　理代